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クリニーク/Clinique
クリニーク/Clinique
clinique (クリニーク/Clinique)

1968年、初の皮膚科医処方化粧品として誕生したクリニークは、その名の通り、皮膚科医の診療室(Clinic)からスタートしたスキンケアブランド。スキンケアは、ソープ・ローション・乳液の3ステップで一日2回3分間のシンプルな方法を提案。この3つの基本ステップが、ひとつの大きな力となり、新しい肌が早く表面に現れるように手助けをしてくれるのです。


clinique (クリニーク/Clinique)

クレンジングをチェック ローションをチェック
美容液/ジェルをチェック 乳液をチェック
クリーム/オイルをチェック マスク/パックをチェック
ボディケアをチェック その他/キットをチェック

クリニーク/Cliniqueのスキンケアは、シンプルで効果的。
ソープで洗顔
ローションで古い角質を取る
乳液で潤すこの3つのステップがひとつの大きな力となり、新しい肌が早く表面に現れるように手助けします。毎日続けるうちに、透明感のある輝く素肌に生まれ変わります。

“Can Great Skin Be Created? (美しい肌は創られるものなのか)”―これは1967年、米ヴォーグ誌に掲載され大反響を巻き起こした記事のタイトル。ニューヨークの有名な皮膚科医のインタビューを綴った記事は、『どんな肌でも積極的にスキンケアすればより美しくなる』というものだった。 「普通の肌でも今以上に美しくなれるか?」「これまで何をやってもダメな肌でも奇跡的に変われるか?」「先天的でも後天的でも、気になる点を改善することはできるのか?」といった質問に対し、医師はすべて“YES”と断言。皮膚サイエンスに関してはもちろん、化粧品についても正しい知識がなく、「生まれ持った肌質は改善しようがない」という考えが一般的だった当時としては、大変画期的な内容であったに違いない。 キャロル フィリップスとミセス ローダーの運命的な出会い
同誌が発売されるや、問い合わせが殺到。電話をかけてきた読者のひとりが、エスティー ローダー社の会長、ミセス ローダー本人だった。多くの女性が抱える肌悩みに対し、初めて医学的見地から明確な答えを出したという点で、彼女もまた記事の内容に大いに興味を示したのだ。

そしてミセス ローダーは、ヴォーグ誌のエディターで、この記事のインタビュアーでもあるキャロル フィリップスと出会うことになる。キャロルは、いくつもの有名なスペシャル プロジェクトに携わってきた編集キャリアだ。ミセス ローダーは、彼女の編集者としての視点や洞察力を買い、新ブランドの創始者に任命する。
さらにヴォーグ誌でインタビューを受けたドクター オラントリック氏を皮膚科指導医として迎え、それまで成し得なかった<化粧品>と<皮膚医学>という異なる分野の融合を実現。キャロルの手腕、ドクターのアドバイス、エスティー ローダー社の開発技術、これらのチームワークにより、雑誌発刊の翌年、「クリニーク/Clinique」は正式にデビューを果たす。
ブランド名は、“Clinic(診療所)”に由来。文字通り皮膚科医の診療室からスタートしたクリニーク/Cliniqueは、ドクターズ コスメの先駆けとして、今日までに大きな成長を遂げている。

初の皮膚科医処方化粧品、3ステップ スキンケア
ヴォーグ誌上で医師は、シワやシミ、ニキビといった肌トラブルの原因や処置法などを分かりやすく解説。今でこそ聞き慣れた言葉だが、中には「ピーリング」「シリコン」など、当時としては衝撃的とも言える美容外科的最新トピックも盛り込まれていた。

クリニーク/Cliniqueではこのインタビューのうち、「洗う」「古い角質を取り除く」「潤いを補う」という3段階のベーシックケアに着目。初の皮膚科医処方化粧品として、3ステップ スキンケア システムを考案した。消費者の肌への影響を考慮し、すべてアレルギーテスト済、100%無香料なのが特徴である。

カウンセリングの象徴、白いユニフォームのコンサルタントたち
コスメカウンターでのカウンセリングはいまや常識となっているが、実は“一対一のコンサルテーション”システムを最初に導入したのがクリニーク/Clinique。1978年に日本の第1号店(日本橋三越)がオープンした際も、「白いユニフォームを着たコンサルタントが無料でスキンケアのアドバイスをする」というアイディアがとても新鮮に映り、各方面から注目を浴びた。
「自分の肌質に合ったケアを行ってこそ美しい肌を手に入れられる」―これがクリニーク/Cliniqueの基本コンセプト。スキンケア製品を購入する際は、コンサルタントが独自のコンピューターを使って肌の抵抗力とコンディションを診断、個々の肌タイプに適したアイテムを選び出してくれる。

驚きのメガ・ヒット 〜“4秒に1本売れている”化粧品とは?
アメリカ史上初めて、スキンケアとメイクアップのラインからなる最も完成されたかたちの化粧品ブランドとして産声を上げたクリニーク/Cliniqueは、次々と新しい製品を打ち出していく。
1971年に初のフレグランスをアメリカで発表し、1976年にはメンズラインに進出。
1983年には3ステップのひとつ「ドラマティカリー ディファレント モイスチャライジング ローション」がトップセラーとなり、“世界中のどこかで4秒間に1本売れている”と言われるほどの大ヒットを遂げる。
そして 1997年、“ハッピネス”の精神を表現したフレグランスである「クリニーク/Clinique ハッピー」が発売後たちまち話題となり(日本では1998年に発売)、2年後の1999年にはアメリカのプレステージ市場でベストセラーとなった。
スキンケア、メイクアップ、ボディケア、フレグランス…。トータルライフスタイルブランドとして前進し続けるクリニーク/Cliniqueから今後も目が離せない。


 


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